PS5速報

https://www.famitsu.com/news/201910/16184681.html
つぎに紙山氏が挙げたのは、容量という問題。PS4版でのソフト容量が30GBだったのに対し、スイッチの本体保存メモリーは32GB弱。
移植による追加要素なども考えると、ほかの保存ソフトを削除したとしても、入るかどうかわからない計算だ。
そこで紙山氏が目安にしたのが、いままでのスイッチ版ソフトでもっとも容量が大きかった、
『ゼルダの伝説　ブレス オブ ザ ワイルド』の13GB強というデータ。それを目標に、大幅なメモリー縮小を目指したという。
手順としては、アセットを調査して、容量が大きいものは違いが極力わからないようにスイッチに最適化する作業を重ねた。
対象となったのは、ムービー、メッシュ、モーションなど。いずれもツール変更などの検討を行い、最終的には13.5GBまでの縮小が実現できた。


無事にメモリー縮小に成功したものの、ここで新たな課題が勃発。
それは、アセットが小さくなったぶんPS4版よりロード時間が短くなりそうなのに、とくに変わらないという課題だ。
紙山氏の説明によると、ロードの内訳はアセットのロード（I/O）とアセットの初期化処理（CPU）があり、
スイッチ版では確かにI/Oは減ったがCPUは減らず、結果的にCPUネックという状態になっていたそうだ。

まあ普通に考えて大量の追加要素があったからな
普通の移植じゃないから大変だったのはよくわかる

ロード速いような

元のデータに無駄なものが多すぎったってことだな

えっ元々30GBもあったのあれ
声ない分データでかなり容量食いがちなサウンドにはだいぶ余裕あったろうになんでそんな容量デブだったんだ

ハードが低性能だと余計なことばかりに労力必要になって苦労するわな
PS4→PS5に完全版移植するならそんなに苦労せずロードも大幅短縮できただろうに

過去形で話してんだから大変だったけど克服したってことだろ？

いやPS4のときもっと努力しろよ

本体の保存メモリーだけでやりくりしてるDL派なんていんのか

まあ実際色々削って品質落としてなんとかしました
処理が減った分ロードが短くなるはずだったのに大して変わんなかった、ってだけだな

DQ10で半分くらいにできるのだから単純移植でも15G
ボイス追加要素いれても足りるんじゃないかな

むしろゼルダやゼノブレ2が13GBしかないのにDQ11で30GBとか必要なのがさっぱり理解できない。

むしろブレワイが16GBしかないのに、なんでドラクエで30GBもあんのよ

うわぁ・・・これは・・・お金かかりましたね・・・
ps並に売れないと・・・

ボウガンに容量使ってたんだな

まずPS4版がロード長すぎ、フィールドで仲間表示できないなど不完全でよう出したなアレ

サードのために32GBのゲームカード生産してるからそれ使えばいいよSwitchは

4GBカードまでしか用意されてないVitaでは
必須ギガパッチの醜悪な形態で実現させてたよね

クソ重い圧縮がネックだったから軽いものに変えた
GPUが遊んでたからそちらへ処理を回した
その結果PS4より速くなった

俺要約

スクエニは32GB積極的に採用はしてるけどね
でも16GBに抑えたのはすごいと思う
大量の追加要素もあるしな